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八丁平南公園及び隣接市有地の土壌汚染物質確認と当分譲地の土壌検査結果について

室蘭市高砂町4丁目34番1号

株式会社 建人相互開発

代表取締役 夏井 敏広

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

平成25年12月5日付で新聞等のメディア報道がありました「八丁平南公園及び隣接市有地の土壌調査結果」を受け、弊社にてコンコードパーク室蘭の安全性について調査いたしました。

まず、当コンコードパーク室蘭の宅地造成については開発行為申請時に「土壌汚染対策法」の規定に従い届出済であり、その提出先である北海道の調査により土壌汚染のおそれがあると認められなかったことを確認した上で着工致しました事をご報告いたします。

また、さらに万全を期するために、平成26年1月9日付けにて札幌市の調査会社にコンコードパーク室蘭分譲地の5ヶ所の試料を採取し分析を依頼しました結果を掲載いたします。

採取場所の位置図 (採取場所)

平成26年1月14日発行

調査項目鉛・ひ素及びその化合物

(試験成績表/土壌含有1-1) (試験成績表/土壌溶出1-2)

平成26年1月17日発行

調査項目水銀・フッ素及びその化合物

(試験成績表/土壌含有2-1) (試験成績表/土壌溶出2-2)

上記検査結果により、いずれの有害物質も分析可能な定量下限値の数値以下の結果となりました。

「土壌汚染対策法」とは・・・

土壌汚染対策法は土壌汚染の状況の把握、土壌汚染による人の健康被害の防止を目的とし、平成15年2月に施行された国の法律です。その後平成22年4月に大幅に改正が行われております。これにより①特定有害物質を製造、使用又は処理する施設の使用が廃止された場合②一定規模(3,000㎡)以上の土地の形質の変更の際に土壌汚染のおそれがあると都道府県知事が認める場合③土壌汚染により健康被害が生ずるおそれがあると都道府県知事が認める場合には土壌汚染調査を行うこととしています。

「コンコードパーク室蘭」敷地の履歴

それでは当宅地造成地の過去の履歴を空中写真にて振り返ってみます。(引用元/国土地理作成の空中写真等)

昭和31年撮影(写真はこちらをクリックしてください)

コンコードパーク室蘭(黄色枠にて表記)の敷地は少し見ずらいですが一帯が畑地として利用されています。その北側には旧滑走路跡地がくっきりと写っています。また、緑色にて表示されている線は現在の道路等の表示となっています。

昭和46年撮影(写真はこちらをクリックしてください)

この時にはコンコードパーク室蘭の敷地に旧室蘭商業高校の新校舎建築確認申請が昭和46年3月に下りており、その後着工している事が北海道の資料にも残っています。商業高校の敷地は昭和44年に室蘭市振興公社より、北海道が高校建設用地として取得した事も確認しております。その際現在北側の地盤を切土し、南側の低い土地にその土で盛土を行い、平坦になるように敷地造成を行っております。現在その時のまま北面は法面として残っており南面については、当時は法で造成を行い平坦にしておりましたが、その後現在のバス道路を作った際、法面から擁壁に変わっております。昭和51年撮影の航空写真により鮮明に確認することができます。

昭和51年撮影(写真はこちらをクリックしてください)

既に商業高校の新校舎、テニスコート、グラウンド、教員住宅が完成しています。また、東側に当該敷地の余剰の土を盛土したことも分かります。しかし、この時点でもその後に室蘭市により施工される区画整理事業の道路はまだ着工されておりません。(区画整理事業は昭和51年から事業開始)当時は原野の中にポツンと新しい高校がそびえ立っていたんですね。以上、3点の航空写真より①当該敷地は元々畑地であったこと②敷地造成には敷地内の土を切盛して造成されたこと、そして余剰の土があり他から土を運搬搬入する必要がなかったことが分かります。

(昭和31年、昭和46年、平成24年断面図)

そして八丁平南公園とコンコードパークは八丁平中央通にて分断されており、土地の傾斜は八丁平中央通から南西側(コンコードパークの反対側)に傾斜しており、公園区域の雨水がコンコードパーク側に流入する可能性は無いと判断しております。

(排水系統図・現況標高図)

これらの履歴等によりコンコードパーク内に汚染物質が埋め立てられている可能性、汚染物質流入の危険性は考えられないと判断いたします。また、当該地の旧地権者が室蘭市、北海道と行政が保有していた土地であること、従前の土地利用が教育施設であったこと、造成工事中にも廃棄物等が発見されなかったことを踏まえ、皆様に安心してお住まいいただける分譲地であります。

以上、当地の過去の利用の履歴及び土壌検査結果により当分譲地は汚染の影響の全くない土地であることがご理解いただけると思います。

皆様におかれましては是非、ご安心を頂き皆様のマイホームへの夢を叶えていただきたいと思います。

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