乾燥肌対策にはセラミドやヒアルロン酸が有効

肌の乾燥が気になるならセラミドを使って保湿しましょう。
『セラミド』は肌に水分を蓄えてくれる素晴らしい成分です。

 

「セラミドはちょっと高いんだよなー」と感じる方はヒアルロン酸はどうでしょう?
どちらの成分も「化粧品で潤いを与えているのにどうしても乾燥しちゃう」という方におすすめです。

 

ここでセラミドとかヒアルロン酸ってどんな成分なのか簡単に知って行ってくださいね。

 

 

保水成分セラミド

 

セラミドが多く含まれるこんにゃく

 

保湿に有効って書いてある化粧品を使ってるけどどうしても乾燥してしまうという方はセラミドが配合されている化粧品がおすすめです。

 

こんにゃくにも含まれているセラミドは肌の表面にある「細胞間脂質」の中に多く存在していて、肌表面の保水やバリア機能の役割を果たしている重要な成分です。
セラミドは水に溶けにくい性質がありますが、水と融合してラメラ構造とうものを作り出しています。
このサンドイッチ状の構造の中に融合した水は、どんなに乾燥しても蒸発することなく肌に留めることが出来るのです。
極端な話セラミドが充実して入ればいくら空気が乾燥していても真冬だろうが砂漠だろうが肌は潤ったままと言えます。
セラミドはターンオーバーによって作り出されるので代謝が乱れたり衰えたりすると量がどんどん減っていきます。
しかしセラミドは皮膚の表面から補う事が出来るんです。

 

 

セラミドの配合量

 

肌のバリア機能のイメージ

 

「セラミド配合の化粧品を使ったことあるけど乾燥しちゃったよ?」という方はセラミドの配合量の少ない化粧品がったのかもしれません。
セラミドは化粧品に使われる成分の中でも高価なため量が少なかったりします。
また水に溶けにくいので殆んど入っていない物もあります。
成分表などを見て1パーセント以上含まれていれば効果を実感できると思います。

 

セラミドによる肌のバリア機能はとても大切です。

 

 

肌の脂分

 

クリームを指ですくっている様子

 

セラミドは細胞間脂質に含まれていると言われるように脂分です。
年齢を重ねた肌は水分に加えて脂分も低下してしまいます。

 

水分と共にセラミドを補給出来たらクリームを重ねて塗ることでさらに効果が高まる場合があります。

 

 

ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸を手の甲に垂らしたイメージ

 

ヒアルロン酸も有名な成分ですよね。
ヒアルロン酸はセラミドより安いので多くの化粧品に配合されています。
肌の表面を保湿するときに有効で乾燥にも強い成分です。

 

ヒアルロン酸が多く含まれている場合
多く塗ってしまうとべた付く感じがしてしまうかもしれません。
20代の方などでそこまで乾燥が気になっていない方はヒアルロン酸が配合されたノンオイルの化粧品がおすすめです。

 

ヒアルロン酸のみだと肌に吸収されづらいという性質も持っています。
ヒアルロン酸と相性のいいコラーゲンと一緒だと肌への吸収がされやすくなり相乗効果も高まります。

 

 

セラミドもヒアルロン酸もすぐれた保水力を持っています。
自分の肌に合った使い方をすればきっと乾燥とおさらば出来るはずです。